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ハッピーホープ
人生の「もしもに備える」専門家です
「終活」という言葉は、2009年に週刊朝日のコラムに「現代の終活」という中で使われた言葉です 。2012年には、流行語大賞にノミネートされました。
今では、ご存知の方も多いと思います。
人生の終い支度だけでなく、「今」をより良く生きる為の活動でもある「終活」を
今から始めてみませんか?
ハッピーホープ
代表 豊里 幸 (とよざと ゆき)
一般社団法人 終活カウンセラー協会 認定
上級終活カウンセラー、上級終活インストラクター、エンディングノート書き方講師
1978年生まれ。
高知県高知市出身。
9歳年下の重度知的障害を持つ弟がおり、今後の人生を考える母を見て、障害児を育てる両親の終活の為に学びたいと思い、終活カウンセラーの資格を取得する。
5年前に、自身が婦人系疾患で命を落としそうになり、3人の子どもを残して死んでいたらと思った事により、終活の大切さと重要性を改めて感じる。
その経験を活かし、終活を幅広い年代に広めたいと活動中。
市町村の公民館や施設にて、
終活セミナー「なぜ終活が必要なの?」「終活を始める前に」「もしもに備えて準備しよう」
エンディングノート書き方講座「エンディングノートを書いてみませんか?」など様々な終活セミナーや講座を開催している。
個別終活相談も行っており、弁護士や税理士等の専門家への依頼サポートも行うなど、終活の案内人として活動している。
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